● いわきにもこうした施設が絶対数が足りないのですので将来に向け親や保護者がいなくなっても安心してサポートして預ける施設があればと切に願っています。
● 仕事に携わり障害者のことを知り大変勉強になりました。家族にも障害者が居たならどのような生活をし考えさせられます。
● 保護者でなければわからないことがよく表現されていたと思います。この上映会も大変ご苦労があったと思いますが、今後も有意義な活動を続けて欲しいと思います。
● 「普通に生きる」が家族にも繋がっていることを強く感じました。必要なことを実践に結び付けられる行政でありたいと思いました。
● 利用者の笑顔が素敵でした。
● 「でら〜と」の取り組みは子供達が毎日いきいきと輝く為の生活が保証されていることに感動を受けました。生活保護と一緒の施設で、ショートスティができることは、親にとっても子供にとっても、安心できることだと思います。
● いわき市にも、このような施設をぜひ作って欲しいと思いました。又、市役所がやるのではなく自分たちの手で構築したドキュメンタリーがとても勉強になり、今後参考にさせて頂こうと思いました。
● 人間は、死ぬまで成長しなくてはならない、障害者も健常者も人間は、それを目標に生きるべきだ。
● その子らしい生活の仕方を目指して、協力する親の姿に、感激しました。
● 障がいがある人が自立して生活できるようなことに、誰でも協力していかないといけないなと思いました。
● 家族のパワーから元気をいただきました。
● 親の行政をも動かすパワーにただただ「スゴイな」と圧倒されました。また、親の本音を聞けて、子供たちの笑顔も見れて、この映画を観れて本当に良かったと思いました。
● 普通に生きるとは皆と一緒ではなく、個々、それぞれと言う事なのかなと思いました。
● 普通に生きるとは、自分らしくなのだと思います。
● 生命の大切さを思い、障がいの有無に関係なくさりげなく生きる社会になって欲しいと、映画を通じ感じる。
● おもしろかった。
● 自立をさまたげてるのは、健常者の思い込みなのかと感じました。障がい者も普通にいきることか、というか可能性が無限大にあることを感じさせられました。
● 私の個人的な視線ですが、皆笑っているとき、最高の顔でした。こういう人達と触れ合う機会があれば、私も皆さんとお話してみたいです。
● もっと多くの方にビデオにでもして気軽に見る機会を作って欲しい!
● 重度の障害者とともに街中にでていく事は素晴らしいことだと思います。いわき市でも、もっとがんばって、はじないで町に出て行ってみたいと思います。
● 知的障害を持つ娘の母親としては将来の不安しかありません。何かと思い悩む日々を送っています。私たち親達の願いである、ショートステイ、ケアハウスの実現をされたことが参考になりました。 この先社会と普通にかかわり合いながら生きていくにはどうしたらよいのか改めて考えるきっかけになりました。ありがとうございました。
● 知的障がいを持つ子の母親です。子どもの自立とはどういうことか、子供のことと同様、親自身の自己実現ということの両面を視ていくことの必要性、重要性について再考したいと思わせる映画でした。
● 素晴らしい映画で感動しました。
● 障がいを持っているのに明るく前向きに楽しく生きている姿がとても素敵で、勇気をたくさんもらえました。私だったらあんな風に明るく生きられるかなと考えました。親の方もすごくすばらしくて生き方がかっこよくて素晴らしいと思いました。
● 障害児が障害児施設を卒業したのち、保護者の方の苦労を知ることができました。
● 自分は今、妊娠中で、さまざまな気持ちがありますが、障害者の方々が皆笑顔で自分らしく生活をしている様子を観て、もっと大くの地域にそういった施設や活動が増えていくことが理想だと思った。
● 障害の方々を抱えながら、問題をひとつひとつ乗り越えて前を見ている姿に感動しました。この方達が住み良い世界を作る事が皆が幸福になる暮らしなのではと思いました。
● 未来の子供達のこと、不安に思うことがたくさんありますが、この映画を見て、希望がもてました。
● でら〜との取り組みは素晴らしいと思いました。
● 笑顔=財産ということがよかったと思います。
● 家族全体が明るく前進する姿に感動しました。大変勉強になりありがとうございました。
● 障がいを持っていても、自立させていく事が大切と強く感じた。
● 障害者の自立が最終目標であることはわかっていても、社会はまだまだ、この現実に目を背けている状況にありますが、親の思いが、社会を動かした事をまのあたりにし、私たち、福祉関係者も親の会と協力して実現していかなくてはならないと思いました。行事レクリエーションも大切ですが、いわき市の現状を思うと、まずは「自立のための施設」建設が急務と思われました。
● 普通に生きることは簡単なようで、なかなか難しいこと、一人その力が奇跡を起こすって身近に感じました。
● 親や周りの人々の愛と熱意が伝わりました。諦めずにポジティブな意志を持って積極的に自らが声をあげ、働きかける大切さを学びました。
● 自分の娘も障害を持っています。とても勉強になりましたし、参考になりました。
● 普通に生きるという、ごく当たり前のことが、いろいろな人々の働きがあって、なりたっているということ、日々感謝して生活していかなければと思いました。現実に直面している人達がたくさんいる事、苦悩している人々に少しでもよりそっていきたいと思います。
● 中学校の教員をしています。初住地での教え子が招待してくれました。私が見ることでの役割や意味はなんだろう?と考えつつ、今日ここにきました。「普通に生きる」・・・この言葉の意味を心でとらえることができたよう思います。「社会」の中で生きていくこと、その親子も笑いながら毎日を送っていくこと、明るくくらしていくこと・・・。そんなことっが映画を見て印象に残っています。どの親も笑いながら毎日を送っていくこと・・・そんなことが映画をみて印象に残っています。どの親も望むことは同じ・・・そんな当たり前なことに気づかされました。そしてとても強く感じたのは、どの子も親にとってかけがええがなく、とびきり可愛い子なんだということです。まだ頭の中がまとまらないけれど、来週の火曜日の職場復帰の前に、みることができてよかったです。ありがとうございました。
● 障害を持つ子供を持つ家族の負担はとても大きいと思うし、支えがたりていないにも限らず、何十年も育って、苦と思わないのはすごいと思った。もっと福祉が充実するように、この映画は良いと思った。
● みんなとても生き生きしていて素敵な笑顔だった。人の支えってすごく大切だと感じた。
● こんなに重度の障害者に家族が普通に生きるのをみて、とてもすごいことと思った。とってもよかったです。
● 自分は健康に生まれ育って自分の考えでなんでもできるのに何か失敗したりするとすぐ落ち込んでしまう。映画の人達は家族に障害の人がいるからただすごいし、どんな子供でもそのこどもたちから元気をもらっているのだろう。自分のちっぽけさに情けない。
● 障害をもった人が自立していくのは、本人もそうですが、その家族もその人のために、行動することができるのだと思った。
● 障害がある子供達が社会で普通に生きることは難しいことだと思った。子供達も気づかなく、自己実現しては生きる権利を持っているのと同じく、子供達の保護者の方も、自分の自己表現をするために社会の環境作りが大変だと思った。
● 苦労して施設を作ったり、障害のある人のために考えて活動している人々の努力があることを知りました。
● 重度身体障害者の親さんの行動力にすごく胸が熱くなりました。同じ障害をもつ親としてすごく勇気をもらいました。
● とっても自分のためになりました。これからも頑張ってください。
● 大変な中で皆さんが協力し合って、これまで来れたことに感動しました。まだまだ少ない例とは思いますが普通に生きていけれるよう、こうした施設やサポートが多くなって欲しいと思います。
● 障がい児を中心に皆さん同じような日々の生活を送っていたんだなあと改めて思いました。親の想い、皆さん一緒でした。日々それぞれ自立や自己実現に向かって奮闘している姿、熱い思いがこみ上げてきました。普通に生きる社会をつくるため我が子は成人式を迎えられませんでした。子の想いを胸にきざみ、私のできることをしていきます。
● 保護者の皆さんが中心になってこのような活動をしている、頭が下がります。このような機会が続いていることを願っていますし応援していきたいです。
● 涙なしには見られない。素晴らしい回りの方々の愛情ととりくみに感動しました。友人にも教えます。
● 静岡県での先例が、福島県、いわき市でも広がり、実践されるといいなぁと思いました。どんな命も尊重される社会は誰にとっても生きやすい社会で生まれてきたこと、生きていることを大切に考えながら一人一人が力を持ち、寄り添うようにした社会にしていけたらいいですね。
● 子を想う親は素晴らしい!
● 障害を持っている人達とその家族の様子が思っていたよりも大変で、この様な映画を見ることができ、理解が深まったことがよかったと思います。いわき市はまだまだ障がい者に対する支援が不足している中、このような催しをたくさんして、また一般の人へも宣伝して社会の理解を得るよう努力していけばよいかと思います。一人一人が行動することって、本当に大きな力になるのですね。
● 制度のかべにあきらめることなく、当事者自身が活動していくことの大切さを教えていただきました。主催者の皆様、準備その他、大変な苦労と思われます。とても良い映画をありがとうございました。
● いい映画でした。小林氏のひとりで寝ていても、ただ介護をうけるだけだけれど、こうしてみなで集まって、いろんな人とふれあって、いろんな人の介護をうけることで、何かを生み出していくみたいなお話が印象深かったです。
● 映画の中の映像でみなさんの笑顔がとても印象に残りました。
● どんな一生も一生。一緒に一笑の考えに賛成。
● いわきでも参考にしながら障がい者福祉向上を目指したい。普通に生きることは障害者の皆さんはもちろん、障がい者を持つ保護者も普通に生きるという視点もものすごく必要なのではと強く思いました。観に来ていらっしゃる方が障がいを持つ方が多かった気がしました。もっとたくさんの方に観に来てもらえるとよかったです。
● とても良かったです。父兄の方、全員に見てもらいたいと思いました。また、利用者さんのスペースに合わせて行っている役員さんの支援、勉強になりました。
● 「普通に生きる」っていうのはとてもむずかしいことだということがよくわかった。
● 日常の生活の中で食事の介助をしたり、髪をとかしたり話しかけたり本を読んであげたり・・・。本当に普通に明るく接している姿に感動しましたし、その中で、障害者の方が、皆晴れやかな笑顔を見せてくれる。一人で寝かせていては、何もおこらない。関わっていくことで、変えていけると痛感しました。障害者の方も普通に生きれる社会になれば、嬉しく思います。
● 障害者の知人と一緒に参加しました。彼女も大変感動していました。もっと多くの方に見て頂き現実を知ってほしいと話していました。本日は貴重な映画を観せて頂きありがとうございました。
● 私の障害者に対する考えは、”障害者は不幸ではなく不運なだけで幸せな人生を送る権利を有している”ですが、映画を見て実感しました。
● 福祉の大切さを学んだ。
● 笑顔がステキでした。
● どんな立場、状況におかれていても「人は社会の中で成長していく」ということを、改めて考えさせられました。誰もが成長していける社会にしたいと思いました。
● 笑顔がたくさん見られたので、楽しいことが伝わりました。
● 普通に生きるですが、映画を観て自分を生きるなんだなと思いました。他力(支援)がないと生きていけない人達が生きている意味について小林施設長の言葉とても考えさせられました
● 「この子たちにはたらききがある」という言葉がとても印象的でした。「自分ががんばらねば」というお母さん方にどんな言葉をかければよいかわからないまま今にいたります。私にできること、私がすべきことはなんだろうと考えながらみました。
● すばらしい映画ありがとうございました。
● 人はどう生きるのか、生かされている命、生まれ出た命をどう使うか、考えさせられるものがありました。
● それぞれ家族の両親の心根の強さに元気をもらった。
● 利用者の保護者の気持ちを少しでもどう思いながら子育てをしているのか知ることができました。また、施設を利用している子供達も笑顔が多く、職員の方々がどのように関わっているのか勉強になりました。
● 勉強になりました。
● 今後、自分自身、及び社会でどのように障害者やその家族と関係し、支援すべきか、考えされられました。
● 障害があっても、なくても「普通に」生きることの大変さ、ツラサetcについて改めて感じられました。『夜明け前の子供たち』という映画はご存知ですか。時間が流れ、時代も変わったのに・・・。親の大変さはそのままで・・・。日本社会のなさけなさを感じました。
● 私達は、すべて国が市がやってくれる、やってくれるのを待っている状況。自分自身の行動が行政を変えていく、とても勉強になりました。普通に生きる権利は、全ての人にあることで、自分自身で内にこもって悩んでいる必要もないということも知りました。本当にありがとうございました。
● とても共感しました。私達もどんどん声を上げて、あきらめずに行きたいと思いました。
● 正直知らないことが多かったです。今、胸がいっぱいで言葉が見つかりません。今日ご縁をいただいて映画を観ることができて本当に良かったと想っています。ありがとうございました。
● 見れて良かったです。
● 健常者でも普通に生きるのは難しいのに、本当に大変なことだと思う。共に生きていく社会になればと想う。
● みんなの笑顔がステキでした。私の高校でも上映してほしいです。
● 健常者が普通に生きるは何ともないようだけど、でも今の時代我々も普通に生きることが困難な人もいる中、国、社会の方でも障害者のライフステージを作っていかなければならないと思う。
● 普通に生きるということは、その人その人によって違う意味を持っていると思いました。愛情が枯れるまで支えていくのは違うという家族の言葉から障害者、障がいを持っている人達の現状を見た気がしました。きれいごとだけではないとこの作品を見て思いました。(きちんと向き合っていかないといけないというような)
● 普通に生きる意義を改めて確認できました。また、親御さんの協力関係に感動しました
● 先進地の活動がとても参考になりました。
● 親御さんの率直な気持ちと行動力が、よく伝わっている映画でした。利用者さんの声も反映されているとなおよかったと思います。利用者さんとその家族の思いがていねいに作られた事業所です。「普通」な生活には個人差もあるので、今後一人ひとりへのサポートにバリエーションが出てくることと期待しています。
● 重心施設職員は「親の安心」のために働いている?と常々疑問を持っている。入所利用者のためには目一杯がんばっているが、当人の自立には程遠い生活を送らせている。医療管理は万全の体制で、健康な生活を保障しているが、本当にそれが本人の幸せなのだろうか?大いに考えさせられました。
● 市職員です。みんなが笑顔で暮らすことのできる地域づくりに私たちも全力で取り組みます。
● 障害を持った家族は大変だと思ってました。でも、この映画を見て、皆明るく力強く生活していることがわかりました。
● 障害を持った両親の思いがわかりました。もっと多くの方に見てもらい、少しでも知ってもらいたい。
● 何か不思議なスッキリした気持ちになりました。ありがとうございました。私も頑張ります。
● とても感動しました。ありがとうございます。
● すばらしかったです。重心のことはよくわからなかったので、理解でき、障がいは差別するものじゃないと改めて知りました。
● 自分の今まで知らなかった世界があり、知ることで、同情ではなく共存していくことができるのではないかと思った。
● 本当に普通に生きるべきだと思いました。
● 保護者の皆様の思いがわかり、もっと福祉の分野が広がればいいと思います。とても良かったです。
● 今日は自閉症の長男の14歳の誕生日。私も映画にでられた保護者の方のお気持ちがよくわかります。心得ていることは、障害をもっているのは世界でわが子だけではないということ。長男が社会で必要とされ、働き続きれられるように支援していきます。
● 「障害者らしくふつうに生きる」という言葉が心に残った。
● 普通に生きるを見て、勉強になった。
● 重度の障害を持っている方の生活は、ほとんどわかりませんでしたが、今回はこの映画でいろいろな思いや生活について知ることができました。人ごととは思わず、社会で「普通に生きる」大切さを改めて感じました。こういう映画をたくさん発信し、、知らない方へ知ってもらうことだと思います。何人かの方を紹介しながらでしたが、幼少のころから一人を追い続けるようなお話しというのもいいのかなと思いました。
● 私の知らないことを教えてくださってありがとうございます。人と人で支え支えられているのですね。一人一人の笑顔がすばらしく、その笑顔が出るような関わりをしているスタッフもすばらしいです。母親が頼ってしまう娘に、自分自身がセーブしようと努めている姿に自分を重ねてました。
● とても見やすい映画。上映のピーアールをして欲しい。せっかくのよい映画だったので。3連休の初日でないほうがよいと思います。
● 医療の現場〜福祉関係を過去経験しました。その中でずっとジレンマを抱き(行政の壁)ながらいましたが、やっぱり行政に関わっている方にとっては他人事。だからニーズも知らない知ろうとしない結果だったんだ、とよく分かりました。当事者が動かないと社会が変わらないんだ・・・。と痛切に知りました。この映画にでてきた親御さんたちには頭の下がる思いがしました。立派ですね。よく頑張りましたね。
● とても良かったですが、少し長い時間なので、もう少しまとめていただいて、色んな方々やもっと多くの方に観ていただいて、少しでも社会を変える、意識を変える、その一歩にして頂きたいと思いました。ありがとうございました。自分さえよければいいい、ではないのです。周りに目を向けないといけないと思っています。頑張ってください。(^_^)
● 親の苦労は大変ですが、良く子供のお世話をしているすがたに感動しました。でら〜と、もっと作られて自立をさせる事頑張ってほしいと思います。
● 普段は見えないところを見られてよかったです。小澤ゆみさんの明るさに感動しました。できるかぎりで協力したいです。
● 感想として、健常者がもっとも理解ができる社会の形成をと思います。また、障害者の自立を目指しての訓練なども重要かと思いました。介護者の健康を祈ります!!「でら〜と」の様な施設が、全国に建設されることを祈っています。
● すべての出演された皆様から生きる姿を、当たり前に普通に生きる意味を熱く教えていただきました。笑顔は、私たちの進む道を明るく照らしてくれました。ありがとうございました。
● 親として、支えるスタッフとして、後方支援者として、たくさんの力が集まっていました。すてきな運営企画でした。お疲れ様でした。
● 子供から学ぶ素晴らしいこと。小さなことでもお役になればと。自分の心の成長と生きがいの為。準備、チケット販売お疲れ様でした。普通に生きる、普通にお手伝いできる社会の実現
● 受け手から担い手になることの大切さを知った。その力はやがって行政を動かすまでにもなることに感動した。
● 僕もケアホーム欲しいと思いまーす。席取りの位置や、発作時等、細かい気配りをしていただいてありがとうございました。
● 自分達のすごしてきたことと同じなので、初めから、ボロボロ泣きました。息子も19歳、ちょうどこの映画とかちあうことが多くて、共感しました。子離れできないでいる親なので映画の親子さんたちに感化されました。子供の自立に向けて頑張らなくちゃと思います。お友達のお母さん達にもみてもらい、一緒に活動していきたいと思います。障害者(医ケアを必要とする)も観ていただけると、親もじっくり映画を観ることができるのですが・・・。さっそく発作あり、一部見逃してしまった。くやしい!!!
● 障がいがあっても明るく生きていることがわかりました。
● たいへん参考になりました。東京都心での上映を検討されたらと思います。都市圏で観たがってる人が知人で多数います。11月に川崎等で上映するそうですが、都合悪いようです。
● 親御さん達のタフな働きかけ、回りをまきこんでの広がりは素晴らしいと思う。広がっていく方向を持続しづつけるのは根気・根性が必要だと思います。いわきの親御さん達の活動も広がってきて楽しみです。医学的には、小さなころの状態からだんだん悪くなっている方々を見て、もっと小さい時に何かできなかったのではないかと思いました。支えているヘルパーさんスタッフの話がもっと入っていれば良かったと思います。パンフのお母さん達の文章がとてもステキです。いわきの親さん達も、ステキな企画をありがとうございました。
● 「彼らの与えてくれる笑顔が価値のあるものであり、物を作ることばかりが生産ではない」というような所長さんの言葉にぐっときました。生きる意味を見出していっているご本人様、ご家族様等のパワーを目のあたりにすると、所長さんの言葉が心底湧き出てきます。いわきでも誰もが普通に生きる社会を作っていきたいと強く思いました。
● 普段、重症児者と関わる仕事をしています。静岡での活動、ご家族の想いに自然と涙が出てきました。最初から「ムリ」と諦めず、ニーズに対して必要なこと、一から作り上げる想い、行動力に感銘をうけました。その活動こそ、そしてこのような上映とかで拡げていくことこそ大切だと思います。普段関わっている方々に、「こんなことしてみたいな」「今後こうしてみよう」ということが頭に浮かんできました。勝手に「ムズカシイだろうな」と思っていたこともあり、気付かされました。活動を伝える・・・ということが大切だなあと、本当に思いました。ありがとうございました。
● 普通に生きるという事がどんなに困難で大変か・・・。それがふつうに生活できる当たり前になれる福祉の社会になることを願わずにはいられません。少し違いますが、父が半身不随なので、介護をしていく上で大変なことが沢山ある事が最近になってわかりました。人の手を借りないと介護する側もダメになってしまうと思います。もっともっと多くの方にこの映画を見てもらえたらと思いました。考えさせられること、勉強になることが沢山ありました。この機会を与えてくれた友人に感謝します。
● 現実にこういった施設がないのがおかしい。人間皆、普通に生きる権利があるとすごく思わされた。もっといろんな所で広めて、知らせていくべきだと思う。
● 生命てなんだろう。健康な両親から障害のある子、同じ両親から生まれながら自分だけが障害児と生命とはなんだろうと思いました。私も私の家族に障害を持つ者がおりませんが、自分が、家族が障害があったら・・・本当の苦悩はわかりません。障害を介護している家族(お父さん、お母さん)死にたいときが何度もありながら前向きで頑張る姿に感動しました。
近くまで来て”ちょっと入り”ました。初めて参加させて頂きましたので、よく分かりませんが、皆さん(受付など)笑顔ですてきでした。
● 私は精神障害者です。最近やっと病気を受け入れることができ、病気と共に生きる覚悟をしました。普通に生きるということが、深い意味を示しているのだと思いました。みんなで考え知恵をさいて共に生きていこうと思いました。このような上映会を続けて欲しいと思います。ありがとうございました。
● 介助が上手い人だけでなく、いろんな人と関わることで、本人の力も更に出せる、との話が印象的でした。笑顔が素敵でした。上映会の実現お疲れ様でした。ありがとうございました。
● 施設を運営するまでの努力等大変感動しました。障害を持つ親として、こういった施設がどこにでもあり、安心して生活させることができる社会が、できることを期待しております。私も何か関われることがあるとは思いますが、なかなか行動に移すことができず、もやもやした感があります。将来、今の仕事をやめてでも子供にかかわっていくべきかどうか悩んでいます。
● 障害児(者)を取り巻く全て真実が網羅された素晴らしいドキュメンタリーでした。もっと多くの人にこの映画を広めてください。できればマスコミを動かしてください。お世話様でした。たくさんのボランテイア感謝します。
● 私が働いている事務所には、映画の中の方々程の多い障がいをもった方はいません。だから仕事としてはうんと楽をさせてもらっていると思いました。障害者も、その親も普通に生きる。好きなことをして生き生きと生きる。とても大事なこと、素敵なことと感じました。
● その人それぞれの普通いろいろ考えさせられました。
委員会の皆様、お疲れ様でした。やはり上映会に来場された方々は、どうしても福祉関係の方が多くなってしまいますね。私たち福祉に関わる者がどのように地域に発信していくか、皆で考えなければなりませんね。皆が普通に生きるために。
● 障がいがある子の生活がこんなに大変だと初めて分かりました。親が「死にたいと思ったけど死ななくて良かった」といっていたので、子供を大切に育てているんだなぁと思います。障がいがある子が普通に生きる大変さが伝わり、いい映画だと思いました。ありがとうございました。
● 映画の中で働いている人達の姿勢、家族の姿に感動しました。いろいろ考えさせられました。